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市場に上場されていない株価とは

皆様はご自身の経営される会社の株価はご存じでしょうか?

上場されている会社の株価は日々取引される市場があるためリアルタイムでその価格を確認することが可能です。

では、市場に上場されていない会社の株価はどのように算定するのか。

評価の方法は株価が使われる場面で様々ですがそのうち何種類か紹介させていただきます。

①(時価)純資産価額方式 ⇒ 会社の貸借対照表に計上されている資産・負債を時価に評価しなおして純資産額を算定します。時価に評価しなおすことで影響が大きい資産は土地などの不動産です。

②類似業種比準価額方式 ⇒ 業種が似ている上場会社との力比べにより株価を算定する方式です。力比べをする要素は、①配当、②利益、③純資産の3要素です。一般的に時価純資産価額よりも価格が低くなる傾向にあります。

③配当還元方式 ⇒ 株式保有割合が少ない株主の株価算定で使われます。会社の意思決定に影響力を持たないため配当金額を要素に株価を算定します。一般的に他の方法に比べて低額になる傾向にあります。

このほかにも取引の場面によって採用される株価は変わります。まずはどのような取引で株価算定が必要か整理していただくと宜しいかと思います。

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