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法定相続情報(一覧図)作成のススメ

相続が発生するとまず取り掛からなければならないことは『相続人の確定』です。 『相続人の確定』のためには被相続人の戸籍謄本を『亡くなる直前 ~ 生まれた時まで』遡って確認することになりますが、引越しなど頻繁にされていると戸籍謄本だけでかなりの枚数となってしまうこともしばしばあります。

法定相続分とは

法定相続分とは、法定相続人が遺産を相続する場合の、各相続人の取り分として民法上定められた割合のことを言います。遺言書の内容に従う場合や、遺産分割協議で相続人全員が納得すればどのような割合で分割しても許されますが、この法定相続分は調停や審判の基準にもなるため、この割合に応じて分割協議を行うこ

贈与税の配偶者控除

贈与税の配偶者控除は、おしどり贈与とも言われますが、夫婦の間で、一定の要件を満たす場合に、2,000万円まで贈与税が非課税になるという制度です。具体的には、3つの要件をすべて満たす場合に限り、控除を受けることができます。①婚姻期間が20年以上である夫婦の一方からの贈与であること②生活するための不動

法定相続人とその範囲

相続が発生した時に、色々と考えなければならないことがありますが、その中の一つに相続人の確定というものがあります。民法では誰が遺産を相続するかが定められており、この民法上の相続人の事を「法定相続人」と言い、法定相続人に遺産を相続する権利を与えることになっています。配偶者はどのような場合でも法定相続人

贈与税の課税方式と申告期限

贈与税には、原則的な課税方式である「暦年課税」と、選択することによって適用される「相続時精算課税」があります。「暦年課税」は、贈与を受けた人が、毎年1月1日から12月31日までの1年間で贈与を受けた価額の合計額から、基礎控除額110万円を控除し、その残額に税率をかけて、贈与税を計算する方式

成年年齢の引下げで何が変わる?

2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。これにより相続税法で影響が出るのは、未成年控除と相続時精算課税です。未成年控除とは、相続人が未成年者のときに相続税の額から一定額を差し引くことができる税額控除の一つです。従来は満20歳に達するまでの年数1年につき10万円

銀行口座は丸裸 ~相続税の税務調査では高確率で銀行調査を実施~

相続財産の中で税務当局が一番関心あるものは銀行口座と言っても過言ではないでしょう。給料(役員報酬)の振込から生活費の支出、不動産などの高額資産の取引等、概ね口座の動きを追うことでその人の財産状況を把握することができ、時には人生観も読み取ることができるかもしれません。ある税務情報誌に記載があ

遺産の分け方

遺言がない場合、一般的に遺産の分け方は相続人の話し合いで決定します。その方法は、3つあります。①現物分割  預金は誰々に、土地は誰々に、と言うようにそれぞれの財産をそのままの形で分ける方法。②換価分割  遺産を売却し、その代金を分ける方法。 ③代償分割  相続人の1人または数人が多くの遺産

ヘソクリが名義預金に?

名義預金に関する評価方法や具体的事例は法律では特に記載はされていません。だからこそ、度々裁判や裁決により相続人と国税当局の間で争いになっております。その中でも特に多いのが夫婦間での資金の移動があった場合です。生前贈与として贈与していたつもりが認められず、名義預金として相続税の対象となること

贈与税調査の実態 ~実地調査は危険??~

とある税務情報誌にて令和元事務年度における贈与税の調査対応が掲載されました。当局による要処理件数は約58,000件であるのに対し、実地の税務調査件数は約3,900件と調査割合は0.6%となっております。(100件の贈与案件に対し1件実地調査があるかないかという割合)印象としてはやや低い割合である

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