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最悪の日

8月も終わり、ようやく涼しい日々が続きそうです。今夏はいつにもまして暑くて期間も長かったのでエアコンを買おうか迷っていましたが、今年は買わずに済みそうです。

話は変わりますが、私は虫が嫌いです。なので、暑いだけならまだしも夏は虫が湧いて出てくるので最悪の季節です。

暑さと虫、どちらが嫌いか天秤にかけると圧倒的に虫が嫌いなので、どれだけ暑くても窓は一切開けず、換気扇と扇風機を回してなんとか夏をしのいでいる感じです。(汗かくし息苦しくなるし、しのげているかは分かりませんが。)

なのに!苦しい思いをしているのに奴らはどこからともなく部屋に入ってきます。

虫の中でも特に嫌いなのが蛾で、半径20m以上は離れていないと嫌なくらい嫌いです。そんなやつが部屋の壁に止っていればもう最悪です。そして最悪の日が今年は訪れました。

仕事から帰宅後電気を付けると、大きさ2cmくらいの化け物が壁に張り付いるのを発見し、発見と同時に最大限距離を取りました。直視はしたくありませんでしたが、目を離した隙に見失うのも嫌なので、頑張って目を離さないようにしました。

最大限のため息を吐きながら、どうすれば良いかを考えました。

実家に住んでいるとき、このような場合は掃除機で吸い込んで対処していましたが、私の持っていた掃除機は吸引口?も狭く、床に触れると内部のローラーがまわるタイプだったので、これは絶対に使えません。

次に友達に救援を求めることを考えました。親しい友達のグループラインに「飯おごるから部屋に入った虫なんとかしてくれ!」と文章を作りましたが、さすがに虫が入っただけで友達呼ぶのは・・・と思い、送信はキャンセルしました。

他の策を考えましたが、もうなにも思いつかなかったのでトイレットペーパー半ロール分位を手に奴に近づきました。

その後、直接つかむ勇気がなかなか出ずに30分くらいたったのですが、捕まえにくいところに移動されたり電気の周りをちらちらされるほうが最悪だと思うと覚悟が決まり、嫌々ながらも絶対に逃がさないよう狙いをさだめて掴みかかり、速攻でトイレへ流しました。その時の私はトイレが詰まることなんて考えていませんでしたが、無事に流れてくれました。

掴んだ時の感触とかそういうのは大量のトイレットペーパーのおかげで無かったのですが、蛾をつかんだという事実が私に多大なショックを与えました。あれほど全身に寒気が走ったことは生涯有りません。暑かった夏の日が一瞬で寒くなりました。

虫が苦手じゃない人にとってバカバカしい事この上ないかと思いますが、虫が苦手な人間にとっては死活問題です・・・。

とりあえず、虫よけの吊るすやつとかスプレーを散布したので、もうこれ以上入ってこないことを祈るばかりです。

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