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昨今の名前

先日、娘より「号泣する本だよ」と渡された住野よる著『君の膵臓を食べたい』

青春時代からはるか遠ざかってしまったからか、泣くまでもなかったのですが、

健康で普通に生活できることに感謝する青春小説でした。

ただ、読み終えて気になったのが、作者・住野よるさんの性別。

私は辻村美月さんや湊かなえさん等、好きな作家は女性が多いのですが、おそらくこの作家も女性だろうと。

文の表現や視点などからそう思えたのですが、娘にも聞いたところ、同意見。

ところが調べたら男性でした。

娘のクラスにも男の子と女の子、同じ名前のお子さんがおられます。

昨今、名前から性別を判断するのがだんだん難しくなってきましたね。

作家の方はペンネームの方も多いので、特に判別できない方が多く思えます。

以前の職場で、人事担当者が作った資料をもとに社会保険手続したところ、

性別が間違っていると年金機構より指摘されたことがありました。

雇用契約書も労働者名簿も間違って作成されている始末。

入社の際、雇用保険証や手帳の写しの提出をお願いしているのは、番号だけでなく性別も確認しています。

思い込みで手続きしないようにしなくてはと改めて思った本でもありました。

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