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「ピンチはチャンス」

って誰が言ったんだろう。年齢を重ねてもピンチは沢山有る。
学生の頃色んなピンチがあった。それが試験だ本当に沢山有った。社会人になったらそんな試験からは解放されるって真剣に思っていた。
所が大人いや社会人になっても昇格試験、資格試験、運転免許の免停の短縮試験まで様々有る。
参った、本当覚えられない。40代初めにバイクの免許も取ったが試験会場の3コースを覚える事も大変だった。
自動車学校の担当官が覚えられない私に同情してくれて「ここだけの話明日のコースは〇コースと教えてくれた」同情作戦成功。
だったが卒業した2年後その自動車学校が破綻した。
今50代半ば大きな試練がきている、試験ではなく試練だ。それは習い事を2つしている。
1つは40代頃初めたモトクロスバイク、そして今年令和元年に始めた水泳。
モトクロスバイクとは一般のバイクとは違い専用のバイクで林道やデコボコの専用コースでタイムを争う競技。
当時は週一回、冬季間除き天候気温関係なく練習をして急な傾斜角度のきつい所も登れるようになってましたが体力が追い付かず
その後も草レースでは簡単に若い奴に抜かれ、邪魔扱いされ転倒、ヘルメットや体を守るプロテクターは着けているが痛い、本当に痛いのだ。
倒れて同情を周りからもらっていたら後方から来るバイクに普通に踏まれるから、痛くても直ぐに立ち上がり倒れているバイクを起こす。
競技が終わった後の自分は汗ダラダラで何度も転ぶからウェアもドロドロの立ち尽くした自分が立っている。
一度仕事の関係で中断していたが15年ぶりに今年一回だけ練習を始めた。まったく成長していない。もう辞めたい。
そして最近始めた水泳。生徒は15名前後でコーチは60代後半大柄の声の大きな女性、何度も同じ注意を受ける、呼吸が上手く出来ない。
スタートは何とか泳げる そして沈む浮かばない沈む沈むまるでダイビング、違う俺は水泳を習いにきているのだ。
息が切れる、プールの水を飲んでしまう。体重は何も変わらない。またボクの順番がくる。
先生が後方に周りボクの両足掴み上半身で浮かぶ練習をさせられる「伊藤さん苦痛の顔しないで頑張って」
自分に言い聞かせる。何事も挑戦だ。練習しろ!練習だ、壁を乗り越えろ!!あきらめるな!!!
頑張ってるんだよ、違う先生頑張ってるけどボクの足が先生の手のマニュキュア塗った長い爪が・・・爪が痛いのよ。
誰が言ったピンチはチャンスだって、本当か?
「ピンチはピンチだ」
先生、お願い!「爪きって!!!」

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